もう迷わないで大丈夫!写真の残し方のポイントとは

写真の選定は無理にしない

可愛い子供や大好きな人との思い出の写真、友達や家族と食べたご飯の写真、そして旅行先や日常での風景写真など、特に写真が趣味でないと思っていても、実は沢山の写真を保有していることがあります。これらを一つ一つプリントアウトして保管するとなると、膨大な量の枚数になってしまいますし、現実的ではありません。しかし、ついつい面倒だからと思ったまま、携帯やスマートフォンで残した写真はそのままSDカードに入れっぱなし、やがて機種変更をして写真の存在そのものを忘れてしまうこともあるでしょう。そんなことにならないためには、クラウドでデータを共有できるアプリなどを入れて、逐次データを保管しておくと良いでしょう。あまりに量が多くてもパソコンで操作できる環境に保存すれば、分類や整頓も難しくはありません。「毎回整頓を」と考えると大変ですので、まずはデータをパソコンなどと共有しておくことをおすすめします。

アルバムはプレゼントとして考える

ところが、膨大な量のデータを目の前にすると、やっぱり整頓する気が失せてしまうのが人間の悪いところかもしれません。しかし、日々忙しく働いていると、そう言った事柄を後回しにしてしまうのも事実です。また、子供が増えたなどというライフスタイルの変化で、更に手が届かなくなる分野ですので、決して無理はしないように。反対に、プリントアウトしなくなりつつある「写真」や「アルバム」という存在は、よりプレゼントとして価値のあるものになってきました。孫の写真を祖父母に、あるいはどこかにいった記念として、必要な時に必要なものだけをプリントして相手に渡し、後はデータのままで残していくという考え方はいかがでしょうか。

保存する媒体には注意を!

大容量のメディア媒体の種類も増えて手軽になりましたし、無料で使えるオンラインストレージなど、写真のようなデータの保存先には事欠かなくなりました。しかし、そのどちらにも知っておきたい注意事項があります。前者のメディア媒体は、いわゆるCD-RやDVD-R、USBメモリなどといったものがあげられます。これらは安価で入手できコンパクトなために保存先として優れているのですが、ビデオテープなどと同様に経年劣化をし、最終的には使えなくなる可能性のある存在です。保存・利用状況などでもその年数が変わってくるので、いついかなるタイミングで閲覧不可能になるか分かりません。バックアップの必要性があることを肝に銘じておきましょう。そして後者の場合、無料という嬉しい魅力はあるのですが、無料ゆえに「一か月後にサービス提供をやめます」といった突然の運用停止が行われるかもしれません。これは運営側の判断によるものなので、仮に気が付くことができなくてもどうしようもなくなってしまいます。お知らせのメールなどをきちんとチェックして、間違いなく保存されているか確認した方が良いでしょう。

子どもの写真や旅行の写真などは、フォトブックの作成がおすすめです。高品質でありながら、業者によっては比較的低料金である場合も多くあります。プレゼントにも喜ばれています。